観て楽しむ柔術エンターテインメント『Jiu Fight』、東京タワーメディアセンターで大盛況!
2026年8月9日(日)、東京タワーメディアセンター内「スタジオアース」にて、ブラジリアン柔術のワンマッチ・チーム対抗戦イベント『Jiu Fight』が開催されました。YAWARA Jiu-Jitsu AcademyとSWEEP Jiu-Jitsu Academyが主催するこのイベントは、前回に続き今回も開催1週間前にチケットがSOLD OUTとなり、当日も約300名を超える来場者が詰めかけ、会場は終始熱気に包まれました。

会場を彩るオープニングと「物語」で魅せる柔術
イベントは、YAWARAオーナー李英俊氏が自ら作曲した入場曲で華々しく幕を開けました。出場選手たちがマットに上がると、会場のボルテージは一気に高まり、初回とはまた異なる一体感が生まれました。
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前半入場曲:神威鼓動
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後半入場曲:恐山 Arahabaki

『Jiu Fight』が一貫して大切にしているのは、「勝敗の先にあるドラマ」です。マットに上がるのはトップクラスの選手だけでなく、経営者、投資家、医師、弁護士・会計士といった、普段は異なる分野で活躍する実力者たちも集結しました。試合前には、それぞれの選手が歩んできた道のりや背景が「物語」として紹介され、柔術に詳しくない観客も自然と引き込まれるエンターテインメントが展開されました。稽古で培った技術と、仕事で養われた胆力がぶつかり合うたび、会場からは大きな歓声が上がりました。

未来を担うキッズ演武からスペシャルゲストまで
次世代の柔術家を担う子どもたちによるキッズ演武も行われ、日々の稽古の成果を披露する姿に、会場からは温かい拍手が送られました。

さらに、格闘技系エンターテインメント「Breaking Down」で6戦6勝無敗のドラゴン選手が参戦し、会場は大いに盛り上がりました。YAWARAの佐藤聖選手との試合はポイント2-2の大接戦となり、特別ルールにより上のポジションを取っていたドラゴン選手に軍配が上がりました。

また、YAWARA・SWEEP代表の村田良蔵氏の師匠にあたるカリオカ総帥、そしてその弟子であるMMA選手のカルロス選手も特別出演。柔術のルーツを感じさせる貴重な登場に、会場は大きな歓声に包まれました。

白熱のチーム対抗戦とパラ柔術
個人戦のワンマッチ8試合に加え、企業・コミュニティ単位で挑む「チーム対抗戦」も4試合実施されました。それぞれのチームの応援団も駆けつけ、組織の結束力が試される熱戦が繰り広げられ、会場を大いに盛り上げました。

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チーム金山 vs PTT Aチーム
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PTT Bチーム vs フレックスグループ
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焼肉古今 vs KODA JIU-JITSU TEAM
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RTT選抜 vs チーム慶應

今大会では、座った姿勢から始まる独自のルールで行われるパラ柔術のワンマッチも組まれました。位置の取り合いから一歩も譲らない攻防が続き、会場は静まり返って見入る場面も見られました。試合後には両選手へのインタビューが行われ、笑顔で健闘を称え合う姿に温かい拍手が送られました。

全12試合の結果はこちらから確認できます。
試合動画はYouTubeプレイリストで公開されています。
試合後の交流と次回開催情報
全試合終了後には昇格式が実施され、日々の努力を重ねた選手たちの功績が称えられました。その後の打ち上げでは、選手、観客、スタッフが一体となり、温かい交流の時間が流れました。

超満員の熱狂とともに幕を閉じた『Jiu Fight』の次回開催は、2026年12月6日(日)に決定しています。今回と同じく東京タワーメディアセンター 5F スタジオアースで開催される予定です。詳細については、決まり次第改めてお知らせされるとのことです。
次回イベント情報はJiu Fight公式サイトをチェックしてみてくださいね!
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