試合のハイライト
試合序盤、群馬クレインサンダーズはディフェンスで苦戦し、川崎ブレイブサンダースに良いリズムを作られてしまいます。しかし、ハーフタイムでの話し合いを経て、後半は本来のディフェンス強度を取り戻し、それがオフェンスの良い流れと結果に繋がりました。
この試合では、チーム全員が得点に絡み、素晴らしいパス回しが見られました。特に後半のディフェンスの安定が、献身的なエクストラパスを生み出し、チーム全員で勝ち取った勝利となりました。
スターティング5
群馬クレインサンダーズ
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0 藤井 祐眞
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4 トレイ・ジョーンズ
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8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
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15 エージェー・エドゥ
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29 細川 一輝

川崎ブレイブサンダース
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5 エマニュエル・テリー
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11 米須玲音
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13 津山尚大
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25 ロスコ・アレン
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45 山内ジャヘル琉人

主なスタッツ
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0 藤井祐眞:3得点 7アシスト
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1 コー・フリッピン:4得点 5リバウンド 2スティール
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4 トレイ・ジョーンズ:10得点 4リバウンド 6アシスト 2スティール 1ブロック
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6 中村 拓人:5得点 2アシスト
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8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア:11得点 6リバウンド 4アシスト
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9 辻直人:14得点 3P(4/7) 2リバウンド 2アシスト
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14 佐藤 誠人:4得点
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15 エージェー・エドゥ:6得点 4リバウンド 4アシスト
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16 淺野ケニー:7得点
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29 細川一輝:8得点 3P(3/7) 2アシスト
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32 ヨハネス・ティーマン:14得点 11リバウンド 3アシスト
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55 谷口大智:11得点 3P(3/3)


カイル・ミリング ヘッドコーチのコメント
カイル・ミリング ヘッドコーチは、出だしのディフェンスの課題を認めつつも、ハーフタイムでの修正が後半のオフェンスに繋がったと語りました。ゾーンディフェンスの導入は相手のリズムを崩すためであり、チーム全員が仲間のためにプレーした素晴らしい勝利だと評価しています。
特に佐藤誠人選手のB1初得点については、「マコ(佐藤選手)の得点は本当に嬉しいです。彼はシーズンを通して常に素晴らしい態度で努力を続けてきました。チームメイト全員が彼のことを大好きですし、彼のハードワークが今日の結果に繋がったことを、仲間たちも自分のことのように喜んでいます」と称賛しました。

ヨハネス・ティーマン選手のコメント
ヨハネス・ティーマン選手も前半のディフェンスの課題を挙げ、「49失点というのは、僕たちの本来のディフェンスではありません」と振り返りました。しかし、後半に強度を取り戻せたことが勝利に繋がったと分析しています。11連勝の最大の要因は「全員が健康であること」だと語り、ロスターが揃い、共に学び合えていることが良いリズムを生んでいると強調しました。
佐藤誠人選手については、「マコは、出場機会が少ない中でも常に継続してハードワークを続けてきました。それが何より素晴らしいことです。僕も本当に嬉しいです」と喜びを分かち合いました。

佐藤誠人選手のB1初得点&初ダンク!
この試合で特に注目を集めたのは、佐藤誠人選手のB1初得点、そして豪快な初ダンクです!点差が開いた時間帯にチャンスが訪れ、カッティングからゴール下へ飛び込み、藤井祐眞選手からのパスを受けてアリウープを決めました。アリーナは耳が聞こえなくなるほどの歓声に包まれ、佐藤選手は「やっとチームの12人のピースの一員になれたという実感が湧きましたね」と喜びを爆発させました。
これまでの苦しい時期を「プロである以上、バスケットが好きである以上、やらないという選択肢はない」と自分に言い聞かせ、努力を続けてきた佐藤選手。チームメイトの支えも大きな力になったと語り、今後は身体能力を活かしたプレーはもちろん、チームのリズムを変えられるような役割を担っていきたいと意気込みを語りました。


次節ホームゲーム情報
群馬クレインサンダーズの次のホームゲームは以下の通りです。ぜひアリーナで熱い応援を送りましょう!

ホームゲーム情報はこちら: https://g-crane-thunders.jp/game/?YMD=20260411&KEY=505382&DOUBLEHEADERFLAG=false&TAB=R
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