歴史を問い直すシンガポール演劇『マライの虎─ハリマオ』
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シンガポールの人気劇作家アルフィアン・サアットが手掛ける『マライの虎─ハリマオ』が日本に初上陸します。この作品は、1943年のプロパガンダ映画『マライの虎』を題材に、シンガポールと日本の俳優たちがリメイクする過程を追う、鋭くもコミカルな演劇です。
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多民族多言語国家シンガポールで、アイデンティティや歴史、政治といったデリケートなテーマを独特のユーモアで描いてきたアルフィアン・サアットの真骨頂がここにあります。国籍や言語、経験が異なる俳優たちが「正しい」歴史の演じ方を模索する中で生まれる、どこかトンチンカンなやり取りが観客をほろ苦い笑いの渦に巻き込みます。
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強烈なアイロニーが効いたこの作品は、観客の頭と体を何重にもよじらせ、歴史認識について深く考えさせられることでしょう。
『マライの虎─ハリマオ』公演概要
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公演期間: 2026年4月25日 (土) 〜 2026年4月26日 (日)
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会場: 静岡芸術劇場(静岡県 静岡市駿河区 東静岡2丁目3-1)
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台本: アルフィアン・サアット
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演出: モハマド・ファレド・ジャイナル
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出演者: シティ・カリジャ・ザイナル、ガフィル・アクバル、北川麗、杉山賢、ダレン・クォ
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上演時間: 90分(休憩なし)
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チケット料金(全席指定・税込):
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一般:4,600円
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U25/大学生・専門学校生:2,200円
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高校生以下:1,100円
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カンフェティ限定!先着10名様500円引き → 一般:4,100円!
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身体が語る問い『Qui Som(キ ソム)?ーわたしたちは誰?』
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ヨーロッパで熱い注目を集めるパフォーマンス集団「バロ・デヴェル」が、話題作『Qui Som(キ ソム)?ーわたしたちは誰?』を静岡で日本初演します。サーカスを起点に、笑いと緊張、危うさと美しさが共存するスケールの大きな舞台は、観客を魅了すること間違いなしです。
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本作は陶芸をテーマにした3部作の第1作目で、2024年のアヴィニョン演劇祭で大きな話題を呼びました。粘土や陶器といったオブジェが形を変え、年齢もバックグラウンドも異なる12人のアーティストが、国境や言語、人種といった枠を軽やかに飛び越え、「共に生きること」を身体で描き出します。アクロバティックなサーカスの動きやダンス、ユーモラスな瞬間が重なり、夢の中にいるような時間が流れることでしょう。
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この体験は、私たちの深層にある感覚を呼び覚まし、混沌とした世界と向き合いながら「これからやってくる世界」へと共に踏み出すための小さな勇気を手渡してくれるはずです。
アーティストトークに近藤良平氏が決定!
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5月6日(水・休)の公演後には、彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督であり、振付家・ダンサーの近藤良平氏をゲストに招いたアーティストトークが開催されます。作者のカミーユ・ドゥクルティ、ブライ・マテウ・トリアスと共に、作品づくりについて語り合います。
『Qui Som(キ ソム)?ーわたしたちは誰?』公演概要
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公演期間: 2026年5月3日 (日・祝) 〜 2026年5月6日 (水・祝)
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会場: 静岡芸術劇場(静岡県 静岡市駿河区 東静岡2丁目3-1)
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作: カミーユ・ドゥクルティ、ブライ・マテウ・トリアス
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上演時間: 150分(休憩なし)
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チケット料金(全席指定・税込):
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一般:4,600円
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U25/大学生・専門学校生:2,200円
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高校生以下:1,100円
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カンフェティ限定!先着10名様500円引き → 一般:4,100円!
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SHIZUOKAせかい演劇祭について
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「SHIZUOKAせかい演劇祭」は、SPAC-静岡県舞台芸術センターが主催する、国内外の優れた舞台芸術作品を紹介するフェスティバルです。今年で27回目を迎え、劇作家・演出家の石神夏希氏がアーティスティック・ディレクターを務め、全てのプログラミングを担当しています。世界から集まる多様な演劇を通じて、新しい発見や感動をぜひ味わってくださいね。
チケットサイト「カンフェティ」での購入方法や会員特典については、以下のページをご覧ください。
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