スポーツ界の「今」を徹底解説!
本書は、1996年の初版から、行政関係者やスポーツ団体、研究者など、たくさんの人たちに活用されてきたんですよ。特に今回の2026年版は、スポーツ庁ができて10年、そしてスポーツ基本法が大きく改正された2025年という、まさに日本のスポーツ界の転換期に焦点を当てています。
「スポーツ政策」「スポーツ財源」「子どものスポーツ」「障害者スポーツ」など、全11章で構成されており、幅広い視点からスポーツの現状が客観的に分析され、未来へのヒントが詰まっています。
河合長官と朝日議員が語る、新たなスポーツの姿
注目したいのは、巻頭に収録されている座談会です。スポーツ庁長官の河合純一さんと、参議院議員の朝日健太郎さんが、「改正スポーツ基本法が導く新たなスポーツの姿」をテーマに熱い議論を交わしています。競技力向上だけでなく、地域活性化や健康増進、共生社会の実現といった、スポーツが担うべき社会的責任について深く掘り下げられています。

スポーツ予算の動向も明らかに!
第2章「スポーツ財源」からは、日本のスポーツ予算の推移が詳しく紹介されています。2002年度には約122億円だったスポーツ予算が、2009年度には200億円を突破。特に2013年の東京2020大会開催決定や2015年のスポーツ庁創設を背景に、予算は大きく増加し、2019年度以降は350億円を超える規模になっていることがわかります。スポーツが社会に与える影響の大きさがうかがえますね。

書籍情報
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仕様: A4判/306ページ
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価格: 4,400円(本体4,000円+消費税)
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発行日: 2026年3月19日
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公式ウェブサイト
笹川スポーツ財団について
笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を理念に掲げ、スポーツ分野の専門シンクタンクとして活動しています。スポーツに関する研究調査やデータ発信を通じて、スポーツで社会課題を解決することを目指しています。
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