群馬クレインサンダーズ、後半の猛攻で滋賀レイクスに勝利!細川選手は3P通算600本達成で絶好調!

群馬クレインサンダーズ、後半の猛攻で滋賀レイクスに勝利!細川選手は3P通算600本達成で絶好調!

試合を振り返る

この日のスターティング5は、群馬クレインサンダーズが#4 トレイ・ジョーンズ選手、#6 中村 拓人選手、#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア選手、#15 エージェー・エドゥ選手、#29 細川 一輝選手。一方、滋賀レイクスは#0 ザック・オーガスト選手、#4 ライアン・クリーナー選手、#7 游 艾喆選手、#14 西田 陽成選手、#17 常田 耕平選手という顔ぶれでスタートしました。

バスケットボールの試合中、黄色いユニフォームの選手がジャンプしてシュートを放っている瞬間

カイル・ミリングヘッドコーチ(HC)は試合後、「ゲームの最初、滋賀さんは非常に良く、フィジカルでアグレッシブにプレーしてきて僕らを高い位置に押し上げてしまい、私たちのリズムを崩され、彼らに自信を与えてしまいました。滋賀さんにとって素晴らしい前半だったと思います」と、前半の苦戦を振り返りました。

しかし、ハーフタイムを挟んで状況は一変。HCは「後半、ロックルームから戻ってきて、もっと自分たちのスタイルでプレーしようと話し合いました。後半は良いリズムを掴み、そのまま突き放すことができました」と、チームの修正力を称賛しました。後半に失点を抑えられた要因については、「ハーフタイムに、相手の外国籍選手3人に前半40得点取られているという話をしました。選手たちには『もっとプライドを持って1対1で守ろう』と伝え、それに対して選手たちが後半見事に反応してくれたと思います」と語りました。

バスケットボールの試合中、黄色のユニフォームを着た選手がジャンプしてシュートを放っている瞬間

注目選手の活躍

この試合では、様々な選手が活躍を見せてくれました。

主なスタッツは以下の通りです。

  • 0 藤井祐眞:7得点 5リバウンド

  • 1 コー・フリッピン:2得点

  • 4 トレイ・ジョーンズ:9得点 3P(2/4) 8アシスト

  • 6 中村拓人:14得点 3P(2/4) 3リバウンド 2アシスト 4スティール

  • 8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア:14得点 8リバウンド 3アシスト 2ブロックショット

  • 9 辻直人:14得点 3P(4/7) 2アシスト

  • 15 エージェー・エドゥ:8得点 13リバウンド

  • 16 淺野ケニー:2得点

  • 29 細川一輝:17得点 3P(5/10) 3リバウンド

  • 30 テレンス・ウッドベリー:2得点 5リバウンド 2アシスト

  • 55 谷口大智:3得点

バスケットボールの試合中、選手やコーチがコートサイドで熱く反応している様子

特に注目されたのは、復帰戦となったトレイ・ジョーンズ選手と、3ポイントシュート通算600本を達成した細川一輝選手です。

トレイ・ジョーンズ選手、復帰戦でチームに貢献!

HCは、トレイ・ジョーンズ選手の復帰について「トレイが帰ってきたことは、チームにとって本当に素晴らしいことだと思います。試合の入りは、彼自身もリズムが少し狂っていたのか、相手のプレッシャーやスピードに慣れていない部分があり、悪いターンオーバーもありました。しかし後半は、トレイ自身も波に乗ってきて、チームのみんなが彼にボールを預けて、彼から得点もしくはアシストにつながる部分がたくさん見られたのは良かったです」と評価しました。

バスケットボールの試合中、真剣な表情のコーチが選手たちに指示を与えている様子

トレイ・ジョーンズ選手自身も「いい勝利だったと思います。バイウィーク明けということで難しかったんですが、次の9試合に向けていいトーンセットができたんじゃないかなと思います。ただ、まだ1つ終わっただけなので、明日に向けてまた集中していきたいと思います」とコメント。1ヶ月ぶりのプレーについては、「やっぱり1ヶ月ぐらいプレーしてなかったので、プレー勘がなかったことはしょうがなかったと思いますが、でもとにかく自分がフォーカスしてたのは、ユニフォームを着て、チームの勝利に貢献することだったので、とにかくそれを達成できて良かったかなと思います」と語りました。

バスケットボールの試合で、黄色いユニフォームを着た選手がボールをシュートする瞬間

細川一輝選手、3P通算600本達成!髪色にも注目?

細川一輝選手は、前半のチームの状況について「前半、自分たちのバスケットというところが全くできていない中で、相手のプレッシャーなどに押し出されてしまい、なかなか自分たちのペースでできない試合でした」と振り返りつつも、「ただ、ハーフタイムに全員で話したことを、3,4Qでしっかりコートで表現できたところが、最終的に勝てた試合かなと思います」と、後半の修正が勝利につながったことを強調しました。

この試合で3ポイントシュートを5本決め、通算600本を達成した細川選手。自身の感触について「3Qまでは、いい場面でパスをもらっていたのに決めきれず『やばいかな』と思っていました。ただ、通算600本(3ポイント成功)が決まってから、気持ちが切り替わりました。どこかで気にしながらプレーしていたのかもしれませんが、4Qはチームからいいパスが来たので、思い切って打つことができ、いい流れを持ってこれたと思います」と語りました。

バスケットボールの試合で、黄色いユニフォームの選手がシュートを放つ瞬間

また、細川選手の新しい髪色についても質問が。「美容師さんに『お任せ』でお願いしたのですが、ホワイトっぽい色を入れてもらいました。今は少し色が落ちていますが、シルバーっぽくも見えますね。20代のうちに一回染めてみたかったので、染めました」と、プライベートな一面も明かしてくれました。

後半戦への意気込み

HCは後半戦に向けて、「チームでも話しましたが、前半戦が終わり、バスケットボールの試合に例えるなら今から『第3Q』が始まるようなものです。まだ先は長いですが、やるべきことはたくさんあるので、これからも成長し続け、シーズン終盤に向けてプッシュしていきたいです」と力強く語りました。

細川選手も「前半戦は落としてはいけない試合を落とすなど、もったいない敗戦が多かったです。後半戦は勝つべきところでしっかり勝ち、自分たちより強いチームにも勝てるよう準備して、まずはチャンピオンシップ出場に向けて戦っていきたいと思います」と、チャンピオンシップ出場への強い決意を示しました。

群馬クレインサンダーズの今後の活躍に、ますます目が離せませんね!

より詳しい試合情報はこちらからチェックできます。

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