三代目 若柳吉三次が初登場!第100回記念「女流名家舞踊大会」で亡き父の想いを舞う

三代目 若柳吉三次が初登場!第100回記念「女流名家舞踊大会」で亡き父の想いを舞う

伝統と革新が交差する舞台!第100回記念「女流名家舞踊大会」

1946年から続く女性舞踊家による日本舞踊公演「女流名家舞踊大会」が、令和8年2月11日(水・祝)に浅草公会堂で、記念すべき第100回目を迎えます。各流派の名手花形である女性舞踊家たちが豪華絢爛な舞台を繰り広げ、最後の公演を華やかに彩ります。

女流名家舞踊大会の告知ポスター

三代目 若柳吉三次、襲名後初の「女流名家舞踊大会」出演

本公演では、令和7年10月に三代目を襲名した若柳吉三次氏が序幕に登場します。亡き父である二代目若柳吉三次氏が作曲した「長唄 富士」を披露。富士山への特別な思い入れが込められたこの曲は、裾野から見上げた風景や登山時の高揚感、山頂から見たご来光の感動など、富士への憧れと想いを表現しています。代々男性が継承してきた若柳吉三次という名が、女流名家舞踊大会に登場するのは今回が初めてとなります。

若柳吉三次氏の多彩な活動とプロフィール

若柳吉三次氏は、幸若舞継承者子孫であり、清和天皇の子孫でもあります。幸若舞「舞太夫」として神社・仏閣で舞を奉納し、結界を張る活動を行っています。また、2025年10月には「吉三次派若柳流」を創始し、日本舞踊家としても精力的に活動中です。羽田空港国際線ターミナル出国エリアの16K大型ビジョンでは、四季をテーマとした三作品が24時間上映されています。

幼少より亡き祖父・若柳鵬翁と亡き父・二代目若柳吉三次氏の指導を受け、日本舞踊家としての道を歩んできました。恵華乃会/華乃会を主催し、日本舞踊協会各流派合同新春舞踊大会や東京新聞主催全国舞踊コンクール優秀指導者賞など、受賞歴も多数です。現在は最古の失われた芸能と言われる幻の舞「幸若舞」を継承し、日本書紀を題材とした作品や「敦盛」などの物語を語り謡い舞っています。聖徳太子1400年御恩忌大法会結願式での幸若舞「和」奉納や出雲大社での「幸若三番叟」奉納など、その活動は多岐にわたります。

黒い着物を着た若柳吉三次氏のポートレート

イベント概要とチケット情報

三代目 若柳吉三次氏の「長唄 富士」は、午前11時に行われる表彰式の直後、序幕として開演します。全席自由席ですので、早めのご来場がおすすめです。

名称:第100回記念 女流名家舞踊大会
主催:東京新聞
日時:令和8年 2月11日(水・祝)11:00開演
場所:浅草公会堂
料金:前売7,000円 当日7,500円 ※全席自由

チケットのお申込みはこちらからどうぞ。
https://nihonbuyou.co.jp/2025/12/18/bungo-dojoji/

第100回記念 女流名家舞踊大会のプログラム

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若柳吉三次氏の活動や最新情報については、以下のリンクからご覧いただけます。

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