AYINってどんなお店?
AYINは2006年の創業以来、大阪を拠点に独自の存在感を放つラグジュアリーセレクトショップです。取り扱いブランドの90%以上がインポートブランドで構成されており、まさに「本物」を追求する姿勢がうかがえます。
2026年1月には大阪・アメリカ村に、天井高で開放感あふれる約330㎡の路面店をオープンしました。また、宮古島・池間島ではラグジュアリープールヴィラ「VILLA AYIN」も運営しており、ファッションの枠を超えたライフスタイルブランドとしても注目されています。
AYINの最新情報は、Instagramでもチェックできます。
流行ではなく、本質を。AYINの変わらない哲学
「ラグジュアリー × ストリート」や「ラグジュアリー × ヴィンテージ」といったスタイルは、ここ数年で広く認知されるようになりました。
しかし、AYINはオープン当初からこれらのスタイルを提案し続けています。トレンドだからセレクトするのではなく、ブランドの本質的な価値を見極め、時代に先駆けてセレクションを組み上げてきたのです。今回ご紹介する3ブランドは、まさにAYINのこの哲学を体現する存在と言えるでしょう。


2026SS 注力ブランドをピックアップ!
RICK OWENS(リック・オウエンス)
ラグジュアリーファッション界で独自の地位を確立し続ける「RICK OWENS」は、AYINのスタイルを象徴する中核ブランドです。
彫刻のような構築的なシルエット、ミニマルなデザイン、そしてダークで力強い世界観が特徴で、トレンドに左右されない一貫した美学を貫いています。AYINでは約10年前から取り扱いがあり、ブランドが世間的な注目を集める前からその思想と向き合い、関係性を築いてきました。国内トップクラスの品揃えは、その積み重ねの表れです。
単なるプロダクトとしてではなく、「スタイル」としてのRICK OWENSを、AYINならではの空間と視点で提案し続けています。

RRR123(アールアールアールワンツースリー)
ロサンゼルスを拠点とするデザイナー、RIVINGTON roi Rebis(リヴィントン・ロイ・レビス)が手掛ける「RRR123」は、アンダーグラウンドカルチャー、アート、音楽、宗教的モチーフを融合させた、独自の世界観を持つストリートウェアブランドです。
「着ることで思想やカルチャーを表現する」というコンセプトのもと、近年日本国内でも注目度が高まっています。ストリートとラグジュアリーをミックスしたスタイルを提案するAYINとの親和性も高く、熱狂的なファンが着実に増えています。
ヴィンテージ加工やダメージ、色褪せといった「経年変化」を感じさせる表現と、オーバーサイズのシルエットが生み出す存在感が魅力です。コレクションごとに深いテーマ性を持ち、手作業感のあるプリントやリメイク的なディテールは、まさにアートピースのような服作りと言えるでしょう。
AYINのスタッフによると、「“Fear of God”を手掛ける Jerry Lorenzo も惚れ込んだ、LA発ラグジュアリーストリートブランド」で、入荷のたびに多くのお問い合わせがあるほど注目を集めているとのことです。

Natasha Zinko(ナターシャ・ジンコ)
ウクライナ出身でロンドンを拠点に活動するデザイナーによるコンテンポラリーブランド「Natasha Zinko」。Central Saint Martinsで培ったバックグラウンドを持ち、アート性とクラフト感を融合させた独自のデザインが特徴です。
ウィメンズウェアとジュエリーを中心に展開し、セレブリティの着用も多く、世界の優良セレクトショップで高い評価を得ています。フェミニンとマニッシュ、ストリートとクチュールといった相反する要素をミックスした「違和感のある美しさ」は、見る人の固定概念を打ち破ります。
大胆なカッティングやパッチワーク、リメイク素材の活用など、現代的な価値観を反映したものづくりも大きな魅力です。Natashaが提案するスタイルは、ファッション感度の高いお客様から圧倒的な支持を集めています。
AYINとはかねてより親交が深く、AYIN心斎橋店のオープン時にはNatasha本人から直接お祝いのメッセージが届いたそうです。こうした親交の中から、AYIN限定の別注アイテムも展開されています。


AYINは、これからも「流行」ではなく「本質」を追求するブランドとして、私たちに新しいファッションの喜びを提供し続けてくれることでしょう。
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