スポーツの未来が広島から生まれる!「SPORTS×TECH指名会議2025」で共創が加速

スポーツの未来が広島から生まれる!「SPORTS×TECH指名会議2025」で共創が加速

全国から69件の熱い提案が集結!

このイベントには、北は新潟から南は福岡まで、全国62社から合計69件もの提案が寄せられました。そのうち52社が県外企業というから驚きです。プロスポーツチームだけでなく、女子硬式野球チームの「はつかいちサンブレイズ」や、ブラインドサッカーの「A-Pfeile広島BFC 日本ブラインドサッカー協会」など、多様な競技が参加し、それぞれの現場課題に対するオープンな共創の場となりました。

イベントは、スポーツの競技力向上だけでなく、集客、認知、収益、スポンサー獲得、ファンエンゲージメントといった「事業づくり」に直結するテーマに焦点を当て、AIや先端技術を活用した解決策が期待されました。

10件以上の共創プロジェクトが進行中!

イベント後、早くも10件以上の「企業×スポーツチーム」間で、実証(PoC)に向けた具体的な設計や、導入に向けた協議・商談が進んでいます。デジタル技術を使った観戦体験のアップデートや、AI・NFTを活用した収益力向上、スポンサー価値の可視化などが主な検討テーマとして挙げられています。

広島には、「たる募金」に代表されるように、市民がスポーツチームを支え、地域全体で応援する文化が根付いています。この豊かな土壌に、全国から集まった先端技術やアイデアが加わることで、広島のスポーツが「もっと面白く、もっと持続可能に」なる未来がきっと実現するでしょう。

エディオンピースウイング広島

参加スポーツチームとユニークな課題

「ひろしまSPORTS×TECH指名会議2025」には、以下のスポーツチームが参加し、それぞれの課題テーマを提示しました。

  • サンフレッチェ広島: スタジアムと公園を365日どう活かすか

  • 広島ドラゴンフライズ: 新リーグを見据えた収益モデルとファンベース拡大

  • 広島ガスバドミントン部: 社員以外のファンをどう増やすか

  • はつかいちサンブレイズ: 女子硬式野球としての安定的な収益と人材確保

  • 広島 TEAM iXA: eスポーツを中四国で「当たり前の娯楽」にするには

  • ヴィクトワール広島: 公道レース中心競技で継続的な収益モデルをどうつくるか

  • A-Pfeile広島BFC 日本ブラインドサッカー協会: 共生社会モデルとして競技とビジネスを両立する仕組みづくり

表彰を受ける参加者たち

参加企業からの声

イベントに参加した企業からは、広島県の開かれた姿勢や、地域発展への貢献に期待する声が聞かれました。エンドライン株式会社の山本啓一代表取締役社長は、「行政が開かれた姿勢を持つことが、地域の未来をつくるのだと実感しました」とコメント。NPO法人日本ブラインドサッカー協会の松崎英吾専務理事も、「今回の出会いを通じて、スポーツとビジネス、社会課題解決が広がっていくと実感しています」と語っています。

会議で交渉可のボードを掲げる男性

関連情報

広島県は、このようなオープンな共創の場を通じて、全国の企業誘致にも積極的に取り組んでいます。スポーツを核とした地域活性化の動きに、今後も注目が集まりそうです!

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