「MS CRAFT BASEBALL TURF」ってどんな人工芝?
「MS CRAFT BASEBALL TURF」は、2016年にプロ野球の本拠地で初めて採用されて以来、その性能が認められ、現在では国内各地のプロ野球球場で導入されており、導入実績はプロ野球が使用するグラウンドおよび施設においてシェアNo.1を誇っています。
この人工芝は、耐久性が高く、選手のプレーパフォーマンス向上をサポートします。また、コンサートなど多様なイベントでドーム球場が利用される際にも、人工芝の復元性に優れているため、常に良いコンディションを保つことが期待されます。
さらに、福岡ソフトバンクホークス2軍の本拠地である「タマホーム スタジアム筑後」でも、「MS CRAFT BASEBALL TURF」への張り替えが行われました。屋外球場である「タマホーム スタジアム筑後」には、夏場のグラウンド表面温度上昇を通常の充填材(黒ゴムチップ)に比べ、約7℃抑制する効果が期待できる「Field Chip Greentea(グリーンティー)」が表層に充填されており、選手の体への負担軽減にも配慮されています。
選手のパフォーマンスを支える8つの特長
「MS CRAFT BASEBALL TURF」は、パイル(芝葉)に天然の芝葉に近い形状にする特殊捲縮加工が施されています。これにより、ミズノの直毛型人工芝と比較して、以下の8つの特長があります。

これらの特長により、選手のプレー中の負担を軽減し、シーズンを通して安定したグラウンドコンディションが提供されます。
より詳しい情報はこちらから確認できます。
野球専用人工芝「MS CRAFT BASEBALL TURF」サイト
環境にも優しい「MS CRAFT」シリーズ
ミズノは、人工芝のパイルを特殊捲縮加工(ミズノスパイラルテクノロジー)した「MS CRAFT」シリーズを展開しています。近年、人工芝の販売・利用増加に伴い、人工芝由来のマイクロプラスチックの海洋流出抑制が重要視されています。
特殊捲縮加工を施すことで、パイルのちぎれを少なくし、充填材のゴムチップなどの飛散・流出を抑制し、マイクロプラスチック流出の抑制に貢献しています。
ミズノは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、スポーツフィールド分野でも積極的に活動を推進しています。
ミズノのスポーツフィールド分野でのSDGs活動について、詳しくはこちらをご覧ください。
ミズノのスポーツフィールド分野でのSDGs活動
この新しい人工芝が、2026年シーズンから「みずほPayPayドーム福岡」での野球をさらに盛り上げ、選手の活躍をサポートしてくれることでしょう。
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