Z世代女子のホンネが明らかに!ME TOKYOが発表した「リアルな感情データ」から2026年トレンドをチェック!
体験型エンターテイメント施設「ME TOKYO」は、Z世代女子のインサイトを探る新しいリサーチ機関「ME TOKYO EMOTION RESEARCH(MTER)」を設立し、「Z世代女子トレンド調査」を公開しました。この調査では、ME TOKYOに訪れたアラウンド20の女性700名以上のリアルな感情データが使われています。
「ME TOKYO」ってどんな場所?
ME TOKYOは、「人々の感情のスイッチを押すことで、世界をもっとオモシロく」を理念に掲げるエンターテイメント施設です。新宿と池袋に店舗があり、「MOVE EMOTION―感情解放区―」をコンセプトに、感情を素直に出しにくい現代社会で、人々が活力をチャージし、一歩踏み出す勇気を与えられる場所を目指しています。
ブランド誕生から3年間で、累計来場者数はなんと約700万人!そのうち75%が女性で、特に18歳から24歳の「アラウンド20」が62%を占めているんですよ。Z世代女子を中心に絶大な人気を集めていることがわかりますね。
最先端の流行を取り入れた店舗デザインや、クレーンゲーム、プリントシール機と連携したコスプレ施策なども、Z世代女子に響くポイントとなっています。
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ME TOKYO公式サイト
新リサーチ機関「ME TOKYO EMOTION RESEARCH」とは?
今回設立された「ME TOKYO EMOTION RESEARCH(MTER)」は、ME TOKYOが3年間で培ってきたZ世代のインサイトに関する知見と、Z世代女子の集客力を活かしたリサーチ機関です。アラウンド20のZ世代女子のリアルな感情データを一次情報として捉え、企業や社会の課題解決に貢献することを目指しています。
Z世代女子の購買行動には、機能的価値だけでなく、「それ、わかる!」「今の私に刺さる!」といった「感情の納得」が大きく影響するとMTERは考えています。MTERでは、消費の現場で生まれる「感情の揺れ」を観察・言語化することで、Z世代女子に選ばれる商品やサービスのヒントを提供していきます。
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ME TOKYO EMOTION RESEARCH公式サイト
「Z世代女子トレンド調査」から見える2026年のトレンド!
MTERが初めて実施した自主調査「Z世代女子トレンド調査」では、ME TOKYOの来場者701人を対象にアンケートが行われました。この調査から、2026年のZ世代女子のリアルな感情データとトレンドの方向性が見えてきました。

調査サマリーのポイント
この調査対象のZ世代は、「攻め」のムード(高揚感や派手さ)を求めている一方で、実際の消費行動はとても現実的でシビアな傾向があることがわかりました。憧れを掻き立てる「ビジュアルインパクト」と、等身大の「共感性(リアル・抜け感)」という、一見すると相反する要素が共存しているのが特徴的です。この世代が期待する価値観として、この両者のバランスが重要になってくるでしょう。
5つのトレンド
- PINK × 抜け感の美意識: 2026年に流行りそうなカラーはピンクが圧倒的人気。でも、コーデの主役は作り込みすぎない「自然・抜け感」を重視する傾向にあります。甘さとラフさのバランスが鍵となりそうですね。
- 体験価値の重視: モノを買うよりも、コトやトキの体験にお金をかける傾向が鮮明です。59.2%が物理的な商品よりも「体験」への支出を優先すると答えています。
- 共感・リアル志向のSNS: 「映え」よりも「共感」(36.9%)と「リアル感」(25.4%)が大事になるとされています。完璧な「映え」よりも、親近感や共感を生むコンテンツが求められる時代へとシフトしているようです。
- ハイロー消費の二極化: 2026年の節約意識は「強まる」と63.8%が回答。全体的に節約志向がある中で、ファッション、美容、推し活には惜しみなく投資する「メリハリ消費」が定着しています。
- 年齢別価値観の違い: 18~22歳は「ワクワク/自由」を求める一方、23歳以上は「自立/洗練」を求める傾向が見られました。Z世代の中でも、年齢によって微妙にニーズが異なることが示唆されています。
注目ポイントを深掘り!
2026年の空気感予測:攻めvs守りは「攻め」が優勢!

Z世代を取り巻く2026年の大きな流れは「攻め」が優勢です。「2026年はどちらの空気感が強いと思いますか?」という質問に対し、74%が「攻め」、26%が「守り」と回答しました。Z世代は「安定」や「無難さ」よりも、「チャレンジ」や「派手さ」を好み、「静的な美しさ」よりも「動的な高揚感」を評価する傾向があることがわかります。2026年の「攻め」のムードを形作るキーワードには「ワクワク感」や「解放感」が挙げられています。
2026年の言語感覚:「滅」の急上昇と「メロい」の定着!

アラウンド20のZ世代特有の言語感覚として、「極度な感情表現の短縮化」が挙げられます。言葉の「意味」よりも「音感」や「画の強さ」を重視する傾向があるようです。「2026年に流行りそうな言葉を教えてください」という質問で、圧倒的に人気だったのが「滅(めつ)」でした。「好きすぎて滅」のように、ある対象への思い入れが強すぎて苦しい状態を表す言葉として自然に使われています。
また、「爆裂」や「天最高」といったインパクト重視の誇張表現も好まれる傾向にあります。Z世代特有の恋愛感情や「推し」への愛を表す「メロい」は、すでに標準的な感情表現として定着しつつあるようです。これは、長文よりも「強い一語」での直感的な共有が求められる現代のコミュニケーションを反映していると言えるでしょう。
2026年の価値観:「映え」一辺倒から「共感」「リアル」へシフト!

「2026年は『映え』より何が大事になると思いますか?」という質問では、「共感」(36.9%)と「リアル」(25.4%)が上位に挙がりました。SNSでの「映え」を最優先する風潮に疲れを感じているZ世代も多く、「作り込まれた完璧な世界観」よりも「自分ごととして共感できる内容」が評価される時代へと変化している傾向が見られます。
情報の信頼性を「リアルさ」で判断するZ世代に響くコンテンツは、「共感できる体験談(等身大の悩みや失敗)」、「制作プロセスの透明性(裏側のストーリー)」、「ユーザー参加型コンテンツ(双方向性)」といった要素が鍵となるでしょう。
調査概要
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調査方法: 店頭対面アンケート(Googleフォームから回答)
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調査期間: 2026年2月17日(火)~19日(木)
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対象者: ME TOKYO SHINJUKU / ME TOKYO IKEBUKUROに来場した10代から30代の女性
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有効回答数: 701件
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調査機関: ME TOKYO EMOTION RESEARCH
「Z世代女子トレンド調査」報告書はこちらで確認できます。
https://x.gd/4Awl3
これからの「ME TOKYO」と「MTER」
ME TOKYOとMTERは、Z世代女子のリアルを捉える力をさらに高め、今の世の中を的確に把握していくとのこと。Z世代女子との接点を作りたい企業や団体を支援し、世界に届く新しい体験や商品、サービスが生まれる未来に貢献していくことに期待が高まりますね。
ME TOKYO グループ店舗紹介
ME TOKYO SHINJUKU

2022年12月29日にオープンしたME TOKYOブランドの1号店。新宿駅東南口から徒歩1分の場所にあります。地下1階から2階はクレーンゲームとカプセルトイが中心で、3階にはプリクラコーナーとレストスペースが用意され、Z世代が楽しめる空間になっています。
ME TOKYO IKEBUKURO

2024年8月8日にオープンしたME TOKYOブランドの2号店。池袋駅東口から徒歩3分の好立地です。1階から3階はクレーンゲームが中心で、4階には新業態の「EMOTION LOUNGE」が導入され、Z世代向けの施設づくりにこだわっています。
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