メリットばかりではない、楽天カードのデメリット4つ 自分に合った対策を知っておこう

多くの人が利用している楽天カードの会員数は、2,000万人(2020年6月時点)を突破しています。

顧客満足度が高い楽天カードですが、メリットばかりではなありません。

利用する上で知らないと困るデメリットもあります。

今回はもっとお得に利用するために知っておきたい、楽天カードのデメリットをまとめました。

楽天カードを利用する機会が多い場合は、ぜひ、最後までご覧ください。

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知らないと損をするかも?楽天カードのデメリット

お得に利用できる場面が多いため、楽天カードでポイントを貯めるユーザーは多いです。

しかし、楽天カードをメインで利用する場合、デメリットを知らないと損をする可能性があります。

それでは、楽天カードのデメリットを、ひとつひとつ確認していきましょう。

1. ETCカードの年会費に注意

楽天カードを利用している場合、ETCカードを追加で発行することが可能です。

ETCカードを無料で発行している会社もありますが、楽天カードの場合は、年会費(550円)が発生するため、注意しましょう。

ただし「楽天プレミアムカード」もしくは、「楽天ゴールドカード」の会員であれば、年会費は発生しません

ETCカードを利用する時は、既存のカードの種類を把握しておきましょう。

また、楽天PointClubの会員ランクの条件をクリアすると、ETCカードの年会費が無料になります。

最上ランクのプラチナ会員もしくは、ダイヤモンド会員であれば、ETCカードの年会費は無料です。

1年目は、ETCカードを申し込んだ時点の会員ランクが反映されます。

2年目以降は、楽天ETCカードの年会費が請求される月(ETCカードに入会した月の翌月)の会員ランクで、年会費の有無が確定するため注意しましょう。

ETCゲート

2. 公共料金決済の還元率が低い

楽天カードでは、毎月の公共料金の支払いでも、ポイントが還元されます。

利用している業者が、公式サイトに記載のある利用先に該当する場合は、500円につき1ポイントが還元される仕組みです。

2021年6月にポイント還元条件が変更されており、それ以前は、100円につき1ポイントが付与されていました。

現状、公共料金決済のポイント還元率は高くないため、注意して下さい。

参照:楽天カード 公共料金利用先一覧

3. 期間限定ポイントがある

楽天カードのポイントには、ポイントを最後に取得した日より1年間の利用期限がある「通常ポイント」に加え、利用期限が短い「期間限定ポイント」があります。

楽天カードでは、ポイント還元率が上がるキャンペーンを多数開催していますが、キャンペーンで獲得できるポイントは、期間限定ポイントであるケースが多いです。

期間限定ポイントは利用期限が短いため、使い忘れないように注意しましょう。

楽天ポイントの種類に関しては、楽天PointClubにて確認できます。

4. カード利用明細書郵送は費用が発生

楽天カードの利用明細は、「WEB明細サービス」で確認ができます。

しかし、カードの利用明細が書面で必要な場合は、郵送してもらわなければいけません。

WEB明細サービスの利用は無料ですが、カード利用明細書郵送には、発行費用が132円(税込み)発生します。

ただし、楽天ブラックカードと楽天プレミアムカード、楽天ビジネスカードと楽天ゴールドカードの会員であれば、明細書の発行費用は必要ありません。

また、WEB明細サービスにはダウンロード機能が付いているため、自分で印刷すれば無料で明細書を発行できます。

クレジットカードの利用代金明細

2枚目カードの発行は?

楽天カードは、既存のカードに加え、2枚目のカードを発行することが可能です。

カードを使い分けることで出費の管理がしやすくなったり、引き落とし口座を分けられたり、などのメリットがあります。

しかし、条件によっては2枚目のカードを発行できないケースもあるため、注意しましょう。

  • 例えば、楽天PINKカードを同時に2枚持つことはできません。
  • また、年会費が有料の楽天カードも、2枚持ちはできない決まりがあります。
  • 2枚目のカードの発行も考えている場合は、自分がどのカードを選択できるか確認しておくようにしましょう。

    デメリットを把握して賢く楽天カードを使おう

    楽天カードは、楽天ポイントをメインで貯めたい時にとても便利です。

    しかし、利用する上でデメリットもあるため、場合によっては対策が必要になるでしょう。

    デメリットを把握して、楽天カードを賢く利用してくださいね。(執筆者: 中田 すぐる)