マダニ県内感染 計100人 全国初 県「肌露出避けて」

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 マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の宮崎県の発生報告者数が、統計を取り始めた2013年以降、全国の自治体で初めて100人になった。感染者100人のうち、年齢別では70代が最多の38人、市町村別では宮崎市が25人と最も多かった。ゴールデンウイーク期間中、キャンプやハイキングなど野外活動が増えることから、県は「5月の感染が最も多い。肌の露出をできる限り避け、感染予防に努めてほしい」と注意を呼びかけている。