灯油が手についちゃった… 臭いをすぐ消せる方法に「すごい」「そんな効果が!」

冬の寒さを防ぐのに欠かせないストーブ。部屋を暖めてくれる便利な暖房器具ですが、毎回灯油を補充するのは意外と大変ですよね。

先日、容器に入っている灯油の残量が少なくなっていたため、容器を傾けながら補充していた筆者。

ところが、バランスを崩した際にチューブがタンクの口から外れてしまい、周囲が灯油まみれになってしまいました。

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幸いにも屋外で補充していたため、部屋が汚れることはなかったのですが、手には灯油特有の臭いがべったり…。

そこで噂に聞いた、『灯油の臭いはミカンの皮で消せる』というテクニックを試してみることしました!

灯油をこぼした際、手に直接ついてしまったので、かなりキツイ灯油臭を放っています。

消臭方法は灯油の臭いがする部分をミカンの皮でこするだけでいいようですが、本当に効果があるのでしょうか。

軽く4~5回ほどこすって臭いをチェックしてみると、確かに灯油の臭いが消えています。

まだ手洗いをしていない状態にもかかわらず、灯油がかかった手とは思えないほどです。

ただ、どちらかというと完全に消臭したというよりは、ミカンの香りで上書きしたという印象。

実際、周囲には灯油の臭い以上にミカンの香りが強く漂っていました。

とはいえ、あらかじめミカンの皮でこすった後、しっかりと石鹼で洗えば灯油臭がスッキリなくなりそう。

何もせず、いきなり石鹼で洗うよりも早く灯油の臭いを消せるのは間違いありません。

さらに「これなら布にこびりついた灯油の臭いもとれるかも」と思いついた筆者は、こぼした灯油を拭いた使ったタオルに、ミカンの皮をこすり付けてみました。

手に付いた時と同じように、4~5回ほど灯油で濡れてしまった場所をこすっていきます。

すると、灯油の臭いがかなり軽減される結果に!

これなら服の袖などに灯油がかかってしまった時なども、同様の効果が期待できそうです。

ちなみに、ミカンの皮がここまでの消臭効果を持つのは、リモネンという成分が含まれているためなのだとか。

リモネンには油を溶かす作用があり、手についた灯油を分解してくれたというわけですね。

ストーブには欠かせない灯油の補給。もし灯油がこぼれてしまった時には、ミカンの皮を使った消臭テクニックを試してみてください!


[文/キジカク・構成/grape編集部]