25日から国公立大2次試験 宮崎大学入試 侍ジャパンフィーバーで懸念の宿不足は解消も 交通混雑に注意

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侍ジャパンの壮行試合と同じく、25日から始まるのが、国公立大学の2次試験です。宮崎県内では、侍ジャパン効果でホテルの部屋が埋まってしまうなど受験生への影響が心配されていましたが、宮崎大学は「宿が足りない状況は解消された」としています。

(下川祥子記者)
「明日の二次試験を前に、受験生が試験会場などが書かれたパネルを入念にチェックしています。」

25日から始まる国公立大学の二次試験。宮崎大学には、24日、受験生たちが下見に訪れ、試験の開始時刻や会場の教室などを確認していました。

宮崎が侍ジャパンのキャンプに沸く中、受験生たちは目前に控えた試験に集中しているようです。

(熊本からの受験生)

「教室とか受験番号とか見に来ました。あした頑張ろうかなって、頑張ります」(熊本からの受験生)
「道路が混まないかなってちょっと心配してるんですけど」
(長崎からの受験生)「今まで結構準備してきたので本番も頑張ろうと思います」

また今回、心配されていたのが受験生たちの宿。
侍ジャパンのキャンプと日程が重なった影響でホテルが満室になり、遠方からの受験生たちが宿を確保しづらい状況になっていました。

こうした事態を受け、宮崎大学では関係団体と協力し、受験生向けに確保した宿の情報をホームページに公開するなどして対応しました。

(群馬県から来た受験生の母親)
「大学が宿の紹介をしてくれたんですよ、ここの宿受験生向けに取っていただいてますと。それを上からつぶしてった感じで。(Q.すぐ取れましたか?)取れなかった」(愛知県から来た受験生の母親)
「あ、取らなきゃって思ったときには、もうどこも空いてないような状況で、生協さんにお願いをしたら、青島でありますよって感じで言われたので」
(長崎から来た受験生の父親)
「(ホテルをとるのに)大分時間がかかりました。5・6箇所電話して田野のほうのホテルが(とれた)」

宮崎大学の担当者によりますと、「旅館組合などの協力もあり、今のところ、受験生の宿が足りないという状況は、ほぼ解消された」としています。

また、25日は、受験生向けに木花駅・清武駅から試験会場へ向かう直行バスを無料で運行予定のほか、交通機関の混雑が予想されるとして、余裕をもって会場に来るよう呼びかけています。