たくさん花を咲かせて エヒメアヤメの自生地で野焼き 宮崎県小林市

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エヒメアヤメが自生する宮崎県小林市の生駒地区では、21日、野焼きが行われました。
生駒地区のエヒメアヤメは、1968年に国の天然記念物に指定されました。日照不足などで一時、その数は激減していましたが、市や市民団体が、周囲の樹木の伐採や排水の整備などを行ってエヒメアヤメを守り続けています。野焼きした灰の養分が生育に良いと言われていることから、9年前に野焼きを始めました。21日は、およそ50人が参加して野焼きをしました。
(エヒメアヤメを守り育てる会・大薗良一会長)
「(きょうは)風もなくて天気もよくてちょうど良かったなと思います」
野焼きを始めてから、エヒメアヤメの開花の数は増加傾向にあるということです。3月下旬からは、エヒメアヤメ祭りを開催し、一般に開放する予定です。